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帰り道の落ち葉

落ち葉は路上の宝石。
ありふれた日常の中に美しさが宿っていると「まとふ」は考えます。
それを感じ取れる柔らかい心を持ち続けたいと。
いつもの帰り道、ブーツで踏みしめたアスファルトに落ち葉が・・・

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光の午後

「光の午後」と名付けられたテキスタイルのジャケット。この冬のコレクションの中でも
最も印象的な色使いです。ガラス窓越しに見ると、ぽかぽかとあったかそうな日差しが・・・
襟元のレッキスファーが柔らかく暖かく包みます。さぁ、光に向かって歩き出しましょう。

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イチョウ並木

タイトルから思い浮かぶのは、色づいたイチョウ並木と、地面いっぱいに敷き詰められた黄金色のイチョウの葉。青空の下、秋を纏って颯爽と歩きたいと「まとふ」の服は語りかけます。
「まとふ」の繊細な美しさを感じてください。

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秋の河原

夕暮れ時、ススキが残照に照らされて黄金色にかがやいています。
一方で、白、黄、紫など・・・秋の「かさね」の色目は女郎花、萩、桔梗、竜胆、紫苑など、秋の植物を取り込んだ色ばかりです。
秋色の「かさね」は美しい日本の秋の風景を彷彿とさせます。

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ウスベニアオイ

レリーフ柄の手編みニットのカーディガンはざっくりとした編地で、コートなしで町に飛び出しても大丈夫。今年の秋冬コレクションのスタイリングには物語を彷彿とさせるような詩情溢れるタイトルがついています。
ウスベニアオイは初夏から夏に開花する赤紫色をした花です。暖かい陽射しが恋しくなる冬の日にこんなコーディネイトで町を歩いたら、きっと周りに笑顔が拡がるでしょう。

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冬木立

北風がおさまった小春日和の午後、青空に向かって伸びている枯葉をまとった木々。
あなたはこのスタイリングにどんな物語を感じますか?
デザイナーは「慶長の美」の後のテーマを「日本の眼」と決めました。日本に生活していることで、見えなくなっている日本の美意識を「まとふ」らしい形で探っていきます。

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冬野菜のポタージュ

冬野菜といえばすぐ浮かぶのが、かぶ、白菜、カリフラワー、ほうれん草・・・
クリーミイな淡い色の組み合わせがほっとする温もりを感じさせてくれます。日常の中の色に、日本人が持っている繊細な美意識が潜んでいます。
この秋冬、マニッシュなデザインも登場し、「まとふ」の世界が拡がりました。

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冬の朝

デザイナーがコレクションのコンセプトに書いている、冬の朝の色、それは朝日が昇る直前に現れた魂を揺さぶる「かさね色目」だった。
この秋冬のテーマは、「かさね」。「現代を生きる私たちにとっての「かさね色目」を探し、それを身にまとう喜びを発見することこそが、今私たちがファッションに根源的に求めている事かもしれない」とデザイナーは書いています。

デザイナープロフィール

堀畑 裕之は同志社大学大学院を修了後、関口 真希子は杏林大学を卒業後、ともに文化服装学院アパレルデザイン科で学ぶ。1998年に卒業後、それぞれ別々のデザイナーズブランドでパタンナーとして5 年間勤務。2003年渡英、ロンドンのBora Aksuのアトリエで働く。帰国後05年3月(株)lews纏設立、「matohu」をスタート。06年3月より東京コレクション・ウィーク(JFW)に参加。2009年 毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。

official site. http://www.matohu.com/

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